赤缶は、インドネシア製。学童向け・初心者向け。日本国内での販売はシャチハタ。
青缶は、ドイツ製、プロや上級者向け。日本国内での販売はファーバー・カステル。
さらに上のグレードの深緑色のケースの商品もある。
ふつうの色鉛筆(油性色鉛筆)でもいいけど、水彩色鉛筆も面白いかもね。
カステル・ジャパンのウェブサイトにあった説明によると
《現在、世界各国に15ヶ所の製造工場と19ヶ所の販売会社を持ち、100カ国以上に販売代理店を確保。》
15箇所の工場の中に、インドネシアもありました。
青缶はめちゃくちゃ高いし、プロ向けのものだし、子どもにまず使わせるなら、赤でいいかと思います。
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